21 Jun鼻血 と出血 のこと

鼻血 と出血 のことを知っていますか?以下は紹介します。

自然に止まるようなものであれば、多くの人が経験している身近な症状の鼻血。しかし、日常的に鼻血が出る場合や、大量の出血がある場合は、体の異常を訴えるシグナルである可能性があるので、注意が必要です。また、昔から鼻血が出たら、「頭を後ろに反らす」「後頭部を叩く」などの対処法が言われてきましたが、それらは間違った方法です。この機会に、正しい処置を覚えておきましょう。

まずは楽な姿勢を取ることが大切です。衣服を緩めて安静にさせ、興奮を静めるようにします。出血量が多い場合や止まらない場合、鼻の付け根が腫れているような場合には、速やかに病院に行きましょう。また、大量の出血がなくても、血液に膿のようなものが混じった鼻汁が出たりする場合にも、病院に行くようにしましょう。紅蜘蛛 催情粉

体位、体勢

  • 全身の状態が安定していたら、座った状態、または上半身を軽く起こした状態にし、頭を軽く前方に倒します
  • 全身の状態が不安定な場合は、仰向け、またはショック体位(仰向けで両足を15~30cmくらい高く上げる)の状態で頭を前、または片側に曲げ、口の中に血液が流れ込むのを防ぎましょう
  • 幼児の場合は、頭を少し高い位置にして寝かせておきます
    幼児は鼻腔が狭く、鼻づまりを起こしやすいので、ケアは慎重に行いましょう
  • 止血

  • 親指と人差し指で10分ほど鼻をつまんで止血をします。
  • 冷たいタオルや氷嚢などで鼻を冷やします。
  • 鼻をつまんで圧迫したり、冷やしたりしても出血が止まらない場合は、清潔な脱脂綿やガーゼ、ティッシュなどを鼻に詰め、小鼻を指でつまんで圧迫します。詰める場合は、鼻の穴から約2cm程度までにし、奥まで詰めすぎないように注意しましょう。
  • ケガなどにより出血してしまった場合は、なにより早めの止血が大切です。
    特に動脈から出血した場合は、大量の血が失われるため、非常に危険な状態となります。人間の血液は、体重の約1/13~1/14の血液があると言われており、体重60kgの人で約5リットルとなります。その全血液量の1/3(約1.6リットル)を失うと生命が危険な状態になると言われています。

    出血の種類には下記の3点があります。福源春

    動脈性出血
    静脈性出血
    毛細血管性出血

    直接圧迫止血法
    直接圧迫止血法では、できるだけ清潔な布を使用して、出血部位を確実に押さえることが大切です。

    間接圧迫止血法

    おもに手や足からの出血の場合、傷口より心臓に近い止血点を右図のように圧迫して止血する方法です。

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